腰痛・肩こり・膝痛・脱臼・打撲・骨折・肉離れ・スポーツ障害など。健康保険・交通事故取扱。往診いたします。京葉線新浦安駅徒歩8分。
 
    スポーツをしているこどもたちに送る豆知識のコーナーです。
    怪我やスポーツ傷害を悪化させず、できるだけ早く直す方法などを解説します。
  2.足首の捻挫を繰り返さないために、
   しっかりリハビリを!
 

足首の捻挫は、スポーツ中の怪我では、最も多いもののひとつです。腫れがひき、痛みがなくなれば、動けるようになるため、簡単に考えてしまう人が多いようですが、油断は禁物です。よく「捻挫が癖になった」という人がいますが、多くの場合、怪我をしたときの治療やリハビリが不十分で、足首が固くなっていたり、関節がずれてしまって、捻挫しやすい足になっている場合があります。正しい治療を行うのはもちろんですが、捻挫したことをプラスに転換して、怪我をしにくい足にする気持ちで、筋力の強化などを行いましょう。

■捻挫はどんな人に起こりやすい?
 捻挫を起こしやすい人は、以下のような共通点があるようです。思い当たる方は注意してください。
  (1)初心者…そのスポーツの動きをまだ体得していないため、予期せぬ動きに対応できない
  (2)ウエイトオーバー…重い体で激しい動きをした時、足が荷重を支えきれない
  (3) 体が固い…体が固い人は、関節の柔軟性も低く捻挫を起こしやすい
          またストレッチなど、
充分な準備体操をせずに急に動くことも怪我につながる

■捻挫の程度と処置
  捻挫は、靱帯が損傷している状態です。損傷の程度により以下の段階に分けられます。
  RICE処置(怪我をしたときの応急処置)については、前号をご覧下さいRICE処置

1度
 靱帯が伸びた状態 RICE処置の後、程度によりテーピング固定
 
2度
 靱帯の一部が切れた状態 RICE処置の後、程度によりテーピング又はギプス固定
 
3度
 靱帯が完全に切れた状態 RICE処置の後、程度によりテーピング又はギプス固定。
靱帯の場所によっては手術が必要な場合も。

■捻挫を繰り返さないために
 捻挫を繰り返さないポイントをまとめてみました。リハビリやストレッチの仕方などもお教えいたします
  ので、 お気軽にご相談ください。

     
 
関節を柔らかくする
 
リハビリを行う
 
運動前にストレッチ
  固定がとれた後は、足首の周囲の筋肉が固くなっています。ゆっくりほぐしてあげることが大切です。   タオルを足でたぐり寄せるなど、リハビリを行い足全体の機能や筋力の強化を行います。   運動の前には十分なストレッチを。また復帰直後は、テーピングやサポーターなどで補強します。
 
 
  しんうらやす整骨院 〒279-0022 浦安市今川2-5-31 Tel&Fax 047-380-0680  
  Copyright(c)Shin-Urayasu Seikotsu All Rights Reserved